
子どもが生まれてから、
夫婦それぞれが自由に使える時間はかなり少なくなりました。
以前なら、
「今週末は予定を入れよう」
と思ったときに、自分だけで決めても大きな問題にならないこともありました。
しかし、子どもがいるとそうはいきません。
どちらかが出かければ、
その時間はもう一人が子どもを見ることになります。
そのため、わが家では、
予定を入れる前に必ず相談する
ことを大切にしています。
そして、決まった予定はTimeTreeに入れて共有しています。
この記事で分かること
この記事では、
- わが家がTimeTreeで予定を共有している理由
- 予定を入れる前に相談する理由
- 子どもが生まれて変わった予定の入れ方
- 予定共有不足から起きたすれ違い
- 夫婦それぞれの自由時間の考え方
- 予定を細かく決めすぎない理由
について紹介します。
わが家はTimeTreeで予定を共有している
わが家では、
TimeTree
を使って夫婦の予定を共有しています。
入れているのは、
- 自分の予定
- 妻の予定
- 家族共通の予定
です。
買い物などの日常的な予定までは細かく入れていません。
ただし、それ以外の予定は基本的に共有するようにしています。
私の場合は野球をすることがあるため、
野球の予定も事前にTimeTreeへ入れています。
予定を共有しておけば、
「その日は予定がある」
ということをお互いに確認できます。
週1回の予定確認はしていない
「毎週日曜日に翌週の予定を確認する」
といった習慣はありません。
わが家の場合は、
予定を入れるときに確認する
スタイルです。
例えば、
「この日の○時から○時まで予定を入れていい?」
「このくらいの時間には帰ってくる予定」
という形で事前に相談します。
予定が決まればTimeTreeへ入れます。
そのため、
カレンダーは単なる予定表というより、
夫婦で一度話し合った予定を共有する場所
になっています。
子どもが生まれて予定の入れ方が変わった
子どもが生まれる前と後では、
予定の入れ方も変わりました。
特に変わったのが、
夜の予定
です。
現在、私は夜8時ごろに子どもをお風呂に入れる役割があります。
そのため、基本的には夜に予定を入れなくなりました。
これは、
「予定を我慢している」
というより、
今の家庭の役割に合わせて予定の入れ方が変わった、
という感覚です。
子どもの成長や家庭の状況が変われば、また予定の組み方も変わっていくと思います。
予定を共有していなくて喧嘩したこともある
予定共有を大切にするようになった理由の一つが、
お互いの予定を知らないことで起きるすれ違い
です。
例えば、
自分としては、
「今日は二人でこれをしよう」
と思っていた。
しかし相手は、
別の予定を入れていた。
予定自体が悪いわけではなくても、
「今日は一緒に何かすると思っていたのに」
という気持ちが出てしまいます。
実際、こうした行き違いから喧嘩になることもありました。
だからこそ、
予定そのものより、早めに共有しておくこと
が大切だと感じています。
「相談してから予定を入れる」を大切にする
わが家では、
予定を入れてから報告するのではなく、
予定を入れる前に相談する
ようにしています。
特に、
休日。
長時間の外出。
夕方までかかる予定。
趣味の予定。
などは、
「この日に予定を入れても大丈夫?」
と確認します。
そして、
何時から何時ごろまで。
何時ごろ帰宅する予定か。
といったことも伝えます。
相手に予定が分かっていれば、
その時間を前提に1日の予定を組めます。
予定を入れてから報告するのではなく、予定を入れる前に相談する。
自由時間は夫婦どちらにも必要
子育てをしていると、
夫婦それぞれが自由に使える時間は少なくなります。
だからこそ、
どちらか一方だけが自由時間を多く持つ状態にはしたくない
と考えています。
自分に予定があれば共有する。
相手にも予定があれば、その時間を尊重する。
そのようにして、
お互いに自由時間を確保しています。
「毎週○時間ずつ」
と厳密に決めているわけではありません。
ただ、
どちらか一方ばかり予定が多くならないようにする
ことは意識しています。
相手の予定があるときは気持ちよく送り出す
個人的に大切だと思っているのが、
相手に予定があるときは、気持ちよく送り出すこと
です。
子育てをしていると、
自由時間は貴重です。
友人と会う。
趣味を楽しむ。
一人で出かける。
そうした時間は、毎日あるわけではありません。
だからこそ、
相手に予定があるときには、
「楽しんできて」
という気持ちで送り出したいと思っています。
そして、自分に予定があるときも同じようにしてもらう。
この関係が大切だと感じています。
相手に予定があるときは、気持ちよく送り出す。
わが家では家事の予定を細かく管理していない
家事については、
すべてをカレンダーへ入れているわけではありません。
現在、妻が育休中ということもあり、
買い出し。
作り置き。
日用品の購入。
などは平日に済ませています。
掃除については、
土曜日の朝
に行うことが多いです。
毎週細かい家事スケジュールを作るよりも、
ある程度の生活リズムを作っておくことで回しています。
子どもがいると予定通りにはいかない
予定を共有することは大切ですが、
予定を細かく決めすぎない
ことも大切だと思っています。
子どもがいると、
昼寝の時間がずれる。
機嫌が悪い。
体調が悪い。
思ったより外出に時間がかかる。
ということがあります。
そのため、
「10時にこれ、11時にこれ、12時にこれ」
と細かく決めても、予定通りにいかないことがあります。
わが家では、
「今日はこれをやろう」くらいに大まかに決める
ようにしています。
予定は共有する。
でも、当日は柔軟に動く。
このくらいがちょうどいいと感じています。
予定共有は管理ではなく「すれ違いを減らすため」
カレンダーを共有すると、
「相手を管理するため」
というイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし、わが家では逆です。
目的は、
お互いが自由に予定を入れやすくすること
です。
予定が分からないと、
「この日に予定を入れていいのかな」
と毎回確認する必要があります。
逆に共有されていれば、
お互いの空いている時間が分かります。
予定管理は、
相手を縛るためではなく、
お互いが動きやすくするためのもの
だと思っています。
予定共有は相手を管理するためではなく、お互いが自由に動きやすくするため。
わが家の予定共有ルール
わが家では、厳密なルールを作っているわけではありません。
ただ、自然と次のような形になっています。
- 予定を入れる前に相談する
- 決まった予定はTimeTreeへ入れる
- 時間とおおよその帰宅時間を伝える
- 相手の予定も尊重する
- どちらか一方だけ予定が多くならないようにする
- 当日は子どもの様子に合わせて柔軟に動く
このくらいのシンプルな方法です。
共働き・子育て家庭ほど「早めの共有」が大切
子育て家庭では、
予定を入れるということは、
自分だけの問題ではありません。
自分が外出すれば、
その間は相手が子どもを見ることになります。
だからこそ、
予定を入れる前に相談する。
そして早めに共有する。
この二つは大切だと思います。
さらに、
自由時間は夫婦どちらにも必要
です。
片方の予定だけが多くなれば、不満につながる可能性があります。
そのため、
お互いに予定があるときには、
できるだけバランスを取りながら自由時間を作るようにしています。
まとめ|予定共有は「家族の時間」と「自分の時間」の両方を守る
子どもが生まれてから、
自分の予定だけを考えて予定を入れることは難しくなりました。
だからこそ、わが家では、
予定を入れる前に相談する。
決まった予定をTimeTreeで共有する。
お互いの自由時間を尊重する。
ということを大切にしています。
予定を細かく管理しているわけではありません。
家族会議を毎週開いているわけでもありません。
しかし、
「早めに共有する」
だけでも、夫婦のすれ違いはかなり減らせると思っています。
そして、もう一つ大切なのが、
相手に予定があるときは気持ちよく送り出すこと。
子育て中だからこそ、自分の時間は貴重です。
家族の時間を大切にしながら、
夫婦それぞれが自分の時間も楽しめる。
そのために予定共有を使っています。
※家事や育児の分担、自由時間の取り方は家庭によって異なります。この記事はわが家の予定共有の一例です。